筆坂秀世の発言 (予算委員会)
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○筆坂秀世君 それはアメリカの言い分だけなんですよ。同じ国連安保理で、常任理事国のフランスもロシアも中国もそんな解釈には立っていないでしょう。
だってね、国連決議が、それがどう解釈されるか、決めた国連安保理事国が決めるんですよ。アメリカが、一国が決められる、そんな決議はないんです。それをアメリカの一方的な言い分だけを総理はここでおっしゃっているだけなんです。
私は思い出したのは、かつて橋本総理が、あなた方は、戦後アメリカが行う軍事行動に反対したことがあるかという質問したときに、一度もないとおっしゃった。私は、今その最悪の事態に踏み込んでいる。これまでの比じゃないですよ。先制攻撃にまで日本は賛成する。国連憲章違反の無法な戦争にまで日本は支持する。ここまで落ち込んだんだと。
私は、これは世界と平和に対する背信だということを申し上げて、質問を終わります。