川口順子の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(川口順子君) 復興のことについて原口大使が、昨日でございますか、演説をいたしましたときに、日本として言いましたことは、イラクの問題について、イラクの脅威が取り除かれるということを心から望んでいる。それで、そのときに、戦闘が一刻も早く、そして最小限の犠牲で終わってほしい。その上で、イラクが一日も早く再建され、イラクの人々が自由で豊かな社会の中で平和裏に暮らしていけることが不可欠である。そのために、国際社会が協力してイラクの復旧・復興のための支援を行っていくことが重要である。我が国としても積極的な対応を行っていくというようなことを言っています。
 この復興の段階で、国際社会が協調をするということが非常に大事だと思いますし、それから、あわせて我が国として、原口大使がそのときに言われていることですけれども、国際社会が直面する様々な課題、これに対応していくことができるように、これを解決していくために、国連がその期待される本来の機能を十分に発揮するように我が国としても貢献をしたいということでございまして、安保理の常任理事国の間で、今まだしこりが残っているということは現実問題としてそうだと思いますけれども、そういうことが早くなくなるように、そして復興・復旧ということで我が国が、我が国も含め、国際社会が一丸となるように、そのような努力をしていきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 115615261X01720030328_024

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2003-03-28

院: 参議院

会議名: 予算委員会