市川一朗の発言 (予算委員会)
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○市川一朗君 野党から声援を受けながら小泉総理を攻めるんでは、ちょっと私もテレビの前で気にしなきゃいけないわけでございますが、しかし私は公共投資の必要性とか財政の出動の必要性についてはやはり総理と若干意見は違います。
ただ、今日申し上げたいのは、多分そういう話になっちゃ面白くないんで、もう一つ大きな私の持論であります資産デフレ解消の一つの切り札があるんですよ。それは住宅なんですよ。住宅というのは元々民需なんです。これをやっぱり、今までやった程度じゃスケールは小さいんですよ。やっぱりアメリカ並みにやらなきゃいけない。やっぱりまず一番目に付くのは税制ですよね。住宅取得促進税制、登録免許税、それからあれですわ、固定資産税も入ります。ですから、総務大臣にもお聞きしなきゃいけないかもしれませんが、今日は余り細かい議論したくないんです。
言ってみれば、住宅ローン減税もありますが、場合によっては住宅投資減税も含めて、要するに住宅が非常に買いやすくなるように、今の日本の住宅に関する税制は、何かいかにも住宅買っちゃ駄目よと、余り買わないようにしなさいと言っているかのような税制なんですよ。やっぱり重税だと思います。私は思い切った住宅取得のための支援税制に切り替えていく必要があるというふうに思うんですが、財務大臣、担当大臣でもありますが、税の専門家でもありますから、是非その辺について、ああ市川君の言うのはよく分かったという答弁をお聞きしたいと思います。