石破茂の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(石破茂君) 確かに先生御指摘のとおり、月ごとの補給量は減少いたしております。ただ、これは補給対象の船が小さい船に変わったということがございます。大きな船から小さい船に変わりますと、これは当然その補給量というのは減少してまいります。それから、船の数についてでございますが、確かにアメリカ合衆国は減少いたしておりますが、国によりましては、フランスでありますとかあるいはギリシャでありますとか、減らしておった船を増やす、あるいは新たに増派するというような国もございます。
 まさしくおっしゃっていただきましたように、私どもの高い補給能力のようなものを有しておる海軍というのはそうたくさんあるわけではございません。先ほど広報のお話がございましたが、長いときは六時間にもわたって同じ距離を保ち、同じ方向を保ったまま直進をするというような能力はそうそう有しておるものではございません。また、活動の海域というのは日本海のともすれば何倍も広いような海域でございます。そこを一々港へ帰らなければ補給ができないというのと、洋上で日本の船が補給をしてくれる、これは相当違うものでございます。
 したがいまして、私どもといたしましては、この海上自衛隊の補給活動というものは今後ともその必要性が続くものというふうに認識をしておる次第でございます。

発言情報

speech_id: 115714303X00220031006_016

発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2003-10-06

院: 参議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会