野沢太三の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(野沢太三君) お答えします。
 今月の十八日に、熊本県庁から熊本地方法務局に対しまして、同県内のホテルにおいてハンセン病元患者であることを理由とする宿泊拒否事案が発生したとの通報がありました。
 これを受けまして、当省の人権擁護局、熊本地方法務局及び東京法務局において共同調査を行った結果、通報されたとおりの事実が認められましたため、今月二十一日、同ホテル総支配人及び同ホテルを事業として経営する会社について、旅館業法第五条違反に該当する疑いがあるとして熊本地方検察庁に告発状を提出するとともに、同支配人及び同会社に対して重大な人権侵害があったとして勧告を行いました。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 野沢太三

speaker_id: 5373

日付: 2003-11-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会