小島敏男の発言 (安全保障委員会)

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○小島委員 おはようございます。自由民主党の小島敏男でございます。
 本日は、厳しい日程の中、ようこそ安全保障委員会にお越しをいただき、心から感謝をしております。
 今お話を伺いますと、東ティモールの現況というのは大変にうまくいっているということと同時に、日本の東ティモールに対する対応を非常に高く評価されていることに、心から感謝をしています。
 私は、シャルマ代表とお会いするのは今回で三度目になります。第一回目は、昨年三月、防衛庁長官政務官として機材贈与式に出席するため東ティモールを訪問し、その折、シャルマ代表の事務所に出向き、大変に参考になる御意見をいただきました。第二回目は、シャルマ代表が訪日をされたとき、時間を割いて政務官室にお越しをいただき、東ティモールの現況についてお話を伺いました。独立間もない東ティモールの発展に誠心誠意取り組んでおられる積極的な行動に、心から敬意を払います。
 青い空、美しい海岸線、自然は残っているものの、数多くの壊された建物に独立時の傷跡を見ることができました。車窓からは、とれたばかりの魚をさおに刺して売り歩く姿に、八人から十人の大家族ですから、まだ冷蔵庫も入っていない、そういうところを見ますと、文化生活というのにはまだまだ時間がかかるのではないかと感じたところであります。
 そこで、きょうは時間が限られておりますので質問をしたいと思うんですが、おおむね、シャルマ代表のお話を聞いて、私が質問することに触れられておりますので、違った視点から御質問をさせていただきます。
 昨年事務所を訪問したときに、日本の自衛隊の活動に対してシャルマ代表が絶賛をしていたことが耳から離れないんであります。そこで、ことしの二月にアナン事務総長が報告をされたということでありますけれども、今シャルマ代表のお話を聞きますと、自衛隊そのものの延長でなくて、実は民間の方々に東ティモールに来ていただく、働いていただくのは民間の方に期待をしているようなんですけれども、その点について、そういう理解でよろしいのかどうか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小島敏男

speaker_id: 20271

日付: 2004-03-19

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会