カマレシュ・シャルマの発言 (安全保障委員会)
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○シャルマ参考人(通訳) 直接国連がインフラプロジェクトに責任を持つということではありませんけれども、国連はプログラムをいろいろと考えまして策定して、それを提案するということはやったりはしておりますが、参加型の役割を果たしているということであります。プログラムを実際に策定することに責任を持っていないんですけれども、参加型の役割を果たしております。
それから、いろいろなプログラムを導入するということに関しても、責任を持ってやった部分というのはありました。例えば、サイエンスパークという学術都市のようなものをつくるとか、あるいは学校における科学技術に関するカリキュラムの制作に関しまして、ユネスコを通してやるということもやりました。それからまた、UNIDOを通しまして、子供たちが職を求めるということだけを考えるようになっていくのではなくて、ジョブギバー、ジョブクリエーター、仕事をつくる、仕事を与える側になっていくようになるということも非常に大事だというふうに思って、いろいろプログラムを導入したりしております。
だから、パイロットプロジェクトとしていろいろなものをやったりしておりますが、これは我々、国連のUNMISETの任務ということでやっているということではなくて、やはりこういう形で貢献をすることも可能だろうなというふうに感じたから、いろいろな参加的な役割を果たしているということはあったと思います。
さて、インフラのプロジェクトでありますけれども、これは主に世銀をコーディネーターといたしまして取り組まれておりますし、それ以外には、二国間の関係の中で、政府対政府ということでインフラのプロジェクトが行われております。ですから、インフラのプロジェクトに参加をするドナー国というのは、それはたくさんあります。例えば、ノルウェーは電力プロジェクトに参加をしておりまして、その会合にはたくさんのほかの国も参加をしたり、ほかのプロジェクトにもたくさんの国が参加をしています。先進国、ドナー国、それぞれがインフラプロジェクトには参加をしておられます。
それから、委員には大変申しわけなく、先ほどの質問に十分に答えていなかったかもしれないんですが、私としては答えたつもりだったのですけれども、質問を誤解したのかもしれません。申しわけありませんでした。