カマレシュ・シャルマの発言 (安全保障委員会)

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○シャルマ参考人(通訳) 私は、ただ、二〇〇一年の十二月に改正されました法律におきましては、武器の使用ということに関しましては若干緩和されたということは気がついておりますので、私が出しましたレコメンデーションの中では、武器の使用ということは日本国政府にとりまして極めて機微に触れる難しい問題であるということを考慮した上で、次のような提案をしているわけです。
 私どもの提案の中には、軍事連絡要員をぜひ数人残すという可能性を日本に検討してほしいということが提案の中に入っておりますが、それはまさに非武装の人として残るわけでありまして、武器使用に関する機微に触れる点を考慮した上での提案となっております。
 もちろん、私のレコメンデーションというのは、安保理事会に対しまして国連事務総長が提案されておりますけれども、ただし、これが本当に承認されるためには安保理事会の決議を経なければならないので、それはまだ出ておりませんので、正式承認とはなっておりませんけれども、私どもの提案しておりますのは、連絡要員を残していただきますけれども、その連絡要員をどういうふうに保護するかということに関しましては、三百十名程度の規模の一大隊を残していきまして、PKFの中でも一大隊が残るということで、この三百十名の兵力をもって連絡要員の保護、保安を守るという提案になっております。
 ですから、私どもが自衛隊にお願いしております軍事連絡要員というのは、非武装で残るというのが当方からの提案になっております。

発言情報

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発言者: カマレシュ・シャルマ

speaker_id: 24259

日付: 2004-03-19

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会