カマレシュ・シャルマの発言 (安全保障委員会)

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○シャルマ参考人(通訳) 非常に重要な点について御質問をいただきました。
 PNTL及びFDTLですが、いずれに関してもまだ非常に弱いものでございまして、これがプロフェッショナルなものになっていくためにはまだ時間がかかるものであります。十二カ月の期間の後にはさらに信頼の度合いが高くなってくると思いますけれども、十二カ月間の統合、コンソリデーションの期間の後にさらなるトレーニングプログラムを行うということ、警察、軍、双方にトレーニングプログラムをさらに行うことによって、よりプロフェッショナルなものにしていくことが必要でありましょう。
 PNTLに関しましては、もう既に十三の地区において警察、こちらの東ティモール警察に移行が行われております。あと一つの地区が残っております。三千二百人ほどが参画をしているものであります。さらに、専門的な部隊が、国境地域においてボーダー・プロテクション・ユニットという形で形成されております。
 それから、警察機動部隊というのもございまして、これは都市部における緊急の事態に対応するものです。それから、緊急配備部隊、ラピッド・ディプロイメント・サービスというのもございまして、これは地方において何か問題が起こった場合に、問題に関しての追跡を行うものです。こういったことに関してさらなるトレーニングが必要であると思います。どのぐらいの陣容が必要であるかということは、事務総長の報告書の中に含まれております。
 FDTLに関しては、これはUNMISETあるいは国連の責任下にあるものではございません。私どもはPKFは持っておりますけれども、そして、それを通じて十一の協力のトレーニングが行われておりますが、しかし、外国のプロフェッショナルな軍ということに関しては、私どものマンデートの中に入っておりません。開発のプログラムを活用するということで、六カ国ほどの国が二国間協力を行っておりますので、国防の分野において東ティモールが自立するためにはそういったものの活用も必要であると思いますが、いずれにいたしましても、これはもう少し時間のかかることであると思います。

発言情報

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発言者: カマレシュ・シャルマ

speaker_id: 24259

日付: 2004-03-19

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会