松本龍の発言 (環境委員会)

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○松本(龍)委員 今おっしゃったのはよくわかるんです。ですから、もっと新しい時代に即応するようなやり方も環境省は堂々と自己主張していきながら、ここはもっと予算をくれとか、どんどん自己主張していっていいと思うんです。新しい事態に対応する、若い省庁ですから、そういうこともどんどんやっていただきたい。
 何でこういうことを言うかといいますと、この一年半ぐらい環境委員会に所属をしてまいりまして、どうも自己主張が足りない。つまり、厚生労働省との関係、あるいは鳥インフルエンザでも農林水産省との関係、去年、霞ケ浦で自然再生推進法の視察に参りましたけれども、そのときも国土交通省との関係があり、何かもう調整役に終わっている、各省庁に遠慮をしているという姿が大変見られます。
 そして、なおかつ、この間うちの田島議員が大変立派な質問をされて、神栖町の毒ガスの件で質問されましたけれども、あのときも、まさに防衛庁に何か遠慮をしているような発言が目立った。この間、余り揚げ足をとるような話は嫌いなんですけれども、滝澤さんが、「ただいま御指摘の資料についてでございますが、防衛庁よりこの調査の一環という意味では提供を受けておりません。しかしながら、」「防衛庁の協力を得て、入手可能であればその入手に努めてまいりたい」と思いますというふうに言われました。「可能であれば」じゃなくて、こっちから言うべきです。
 こっちからやはり必要なものは要求をしていく、私は、そういう意気込みが環境省に必要だと思うんですけれども、これはまず、大臣はまだなられて浅いですから、今までの反省を込めてちょっと言っていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115904006X00520040330_029

発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2004-03-30

院: 衆議院

会議名: 環境委員会