齊藤正の発言 (議院運営委員会院内の警察及び秩序に関する小委員会)
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○齊藤参事 最後の資料7をごらんいただきたいと存じます。
参観者に対する金属探知機による検査の経緯及び現状を御説明申し上げます。
衆議院では、平成十三年九月十一日の米国同時多発テロ以降、警備を強化してきたところでございます。その一環として、すべての参観者に対し金属探知機による検査を行っているところでございます。
参観者数はお手元の資料のとおりでございますが、そのうち約半数が小学生でございます。
参観者は午前九時から十一時ごろまでの間に集中する傾向にあり、こうした状況の中で、小学生に対しても一般者と同様の検査を実施いたしますと、参観者は、参観者ホールだけでなく、時として公道の通行の妨げとなる状況が生じてまいります。
私どもといたしましては、小学生に対し、金属探知機を通過していただいておりますが、衛視による目視に重点を置き、検査してきたという経緯がございます。また一方では、院内秩序をいかに維持するかという問題もございますので、この点との兼ね合いの中で検査を行ってきたところでございます。
なお、本会議及び委員会の傍聴につきましては、例外なく、すべての傍聴者に対し、手荷物等をロッカーに預けた後、金属探知機による検査を受けていただいております。これが現状でございます。
以上でございます。