前田雄吉の発言 (決算行政監視委員会)
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○前田委員 皆さん、おはようございます。民主党の前田雄吉でございます。
まず冒頭に、警察庁長官の御出席を求めたわけでありますけれども、これがなかなか認められなかった。国家公安委員長がしっかりと御説明いただける、もしもその答弁で満足がいかなかったらば、次回、警察庁長官でまた一時間集中的に質問をさせていただけるという約束をいただきましたので、今回は警察庁長官の……(発言する者あり)いやいや、実際にそういうふうに私は約束をいただいています。
一昨年、私は、愛知県の犬山の駅で街頭演説をしておりました。その折に暴漢に襲われまして、あばらに負傷したわけでありますけれども、犬山署の一般の警察官の皆さん、本当に一生懸命やられておられた。私は非常に頭が下がりました。わずか五名、六名の刑事さんたちが、人口七万を超える町の刑事課を担当しておられた。私は六時間半犬山署の中におりましたけれども、その間も慌ただしく仕事をされておられました。
それに比べて、私が負傷して現場でうずくまり、その間に県警本部長に第一報を伝えたわけでありますけれども、その電話にも出てもらえなかった、そして返答のお電話もいただけない。そしてまた、犬山署の署長は、私は六時間半犬山署内にいたわけでありますけれども、お会いすることもなかった。一生懸命やられている一般のお巡りさん、それと対比して、本当に事なかれである幹部の皆さん。私は、こういう好対照な人たちの姿を見てまいりました。
ですから、私は、一般のまじめな警察官の皆さんのためにも、今回の警察の裏金づくり、このことに関して質問させていただきたいと思っております。
まず初めに、この国会審議に復帰しました我が民主党の、全委員会で全閣僚の皆さんに伺うことになっております。
国家公安委員長は国民年金を払っていらっしゃいますでしょうか。