中谷元の発言 (憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会)

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○中谷小委員 そもそも、第二次世界大戦も反対の人もいたかと思いますが、全体的な雰囲気の中で日本が戦争になって敗戦に至ったことで、日本人自身も、家族を失い、もう二度とこのような悲惨なことは嫌だという思いもあったと思いますし、ましてや日本の統治に入った中国にしても朝鮮半島の人たちにしても、非常に日本は許しがたいという感情を持っておられたと思います。
 そういう意味で、日本が統治し、また自立していく過程で、もう二度とあのような事態を起こせないというのがこの地域の中で日本が生きていける条件であった。当時の時代認識はそうであり、日本の指導者も国民もそのように考えていたと私は思います。

発言情報

speech_id: 115904185X00120040205_021

発言者: 中谷元

speaker_id: 2715

日付: 2004-02-05

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会