太田昭宏の発言 (憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会)

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○太田小委員 先ほどもありましたが、裁判員制度というのは司法制度改革全体の中で非常に大きな要素を占めているわけですが、先生が先ほど、憲法は、そうした市民裁判官としてということについては、言及はしていないが排斥もしていない、しかし、主権在民からいうと国民の参加を期待しているというふうに解せられるというふうに大事な視点を述べられたと思います。
 ならば、私は、この憲法全体にもう少し国民主権というものをいろいろな分野で鮮明に打ち出す憲法ということが大事だろうというように考えておりまして、そうした観点をあえて加えていくといいますか、裁判員とは申しませんが、国民が参加をしていくということのニュアンスをこの憲法の中に表現するということはどうなんでしょうか。

発言情報

speech_id: 115904186X00520040527_020

発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2004-05-27

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会