吉田健一の発言 (憲法調査会公聴会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○吉田公述人 地位協定の問題については、御指摘のように、刑事手続の上で日本の捜査権の限界、これが九五年の少女暴行事件のときに大きく問題になりまして、そういったことを含めて改定されなければならないという点は私も同意見であります。
 もう一つ、捜査の取り調べに対して、弁護人の立ち会いを認めるかどうかについて、これはむしろ逆に日本の刑事手続の方を、そういった被疑者、被告人の権利を適正に守るという立場から、日本の刑事手続の中でこそ実現されなければいけないので、これを機会に、アメリカの場合に認めるのであれば、日本でもそれをぜひ実現していただきたいというふうに思っています。

発言情報

speech_id: 115904187X00220040513_029

発言者: 吉田健一

speaker_id: 4071

日付: 2004-05-13

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会公聴会