古川元久の発言 (憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会)

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○古川(元)小委員 その点なんですけれども、ただ、我が国は法治国家ですよね。そうすると、最終的には法のもとですべてのことは決められなきゃいけないと思うんですけれども。
 例えば、アメリカの二〇〇〇年の大統領選挙を見てみますと、まさにあれは司法が最終的に大統領を決めたようになっているわけでありまして、もしあそこで裁判所が判断できなかったら大統領さえ決まらないという、国家として体をなさないという状況が起きてきたんじゃないかと思うんです。
 そういう意味では、私は、最終的なところは、法の支配、法治国家という意味では司法が責任を持つということが必要だと思いますということを申し上げて、時間が参りましたので終わらせていただきたいと思います。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 古川元久

speaker_id: 31953

日付: 2004-03-25

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会