宇都宮深志の発言 (憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会)

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○宇都宮参考人 私の意見としては、オンブズマン制度というのは、今の御質問にありましたように、国民の目線でやるということが非常に大切でありますし、国民に可視的である、そこから、非常に威信というのが重要だというように思っておりますので、オンブズマン制度というのを憲法上根拠に置くということは賛成であります。
 それで、メリットとデメリットがあるか。メリットというのは、憲法上重要な制度を位置づけるという点は、それはやはり、重要な制度であるということで、非常にメリットが大きい。デメリットというのは、それほどないんではないかなと。
 憲法の根拠を受けて法律でちゃんとした細かい制度をつくっていくということがあるべき姿かなというように思いますけれども、そうかといって、憲法を改正しないとできないという意見ではなくて、現在の現行憲法の中で十分法律でオンブズマン制度をつくることができるという意見を持っております。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 115904192X00220040311_010

発言者: 宇都宮深志

speaker_id: 14571

日付: 2004-03-11

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会