山口富男の発言 (憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会)

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○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。
 私どもも、このオンブズマン制度については、一九七〇年代から一貫して導入を提案してきた党なんです。十年ほど前には、行政監視院の法案もつくりまして、やはり国会のもとに独立の機関としてこういうオンブズマン制度の機構を設けるべきだという提案をいたしました。
 それで、これについては、一つは、国政の最高機関としての国会としての行政監督権や六十二条の国政調査権もありますし、それから、きょう参考人が指摘されましたように、国民の苦情や請願という意見の表明からして十六条にもかかわるというお話だったんですけれども、憲法論上のオンブズマン制度の位置づけとしては、そういう国会の国政調査権という面と、それから国民の十六条にかかわる面、そういう形で包み込まれているというふうに考えてよろしいんでしょうか。

発言情報

speech_id: 115904192X00220040311_029

発言者: 山口富男

speaker_id: 25006

日付: 2004-03-11

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会