森英介の発言 (厚生労働委員会)
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○森副大臣 今お尋ねのありました社会保険オンラインシステムに係る経費の負担の制度別割合につきましては、これまでシステム開発などの積み重ねの結果、十五年度においては、おおむね厚生年金財源が八割、国民年金財源が一割のほか、健康保険財源が一割となっております。
さらに、平成十六年度に新たに追加されるシステム経費の厚生年金、国民年金の財源別負担の考え方でございますけれども、専ら厚生年金、国民年金のどちらか一方に係る経費はそれぞれで負担し、厚生年金と国民年金の両方に係る経費については、被保険者の割合をもとに二対一の割合で負担することにいたしております。
また、加えまして、それぞれの特別会計における業務取扱費と福祉施設事業費などの負担割合については、適用、徴収及び給付に係る基本的な経費は業務取扱費で負担をし、年金相談、年金の迅速な裁定など、年金受給者などのサービス向上に直接寄与する経費は福祉施設事業費などで負担し、そして、双方にまたがる経費についてはそれぞれで折半して負担することといたしております。