吉野正芳の発言 (厚生労働委員会)
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○吉野委員 自由民主党の吉野正芳でございます。
今、国民の一番の関心事、テレビをつければ全部、年金、年金であります。本屋さんに行けば年金の本でいっぱいであります。コンビニに行ってもこの本を売っているんです。このくらい、今国民の関心が年金に向いております。
今の年金制度の信頼性をきちんと築くためにも、今この場で議論をせねばなりません。民主党も対案を出してまいりました。十四日の日もそれについて議論をしていました。にもかかわらず、ここに野党が出席をしておりません。審議拒否であります。私たち国会議員の最大の務めは、国民のために議論をすることです。その議論を放棄している。私は、断固、野党の諸君に抗議をいたします。
さて、年金と同時に、私たちの信頼を獲得するために、医療保険制度があります。十四日、ニュースでびっくりしました。中医協、支払い側と診療側の委員、どちらも逮捕されているんです。年金の信頼を獲得するために、増すために、私たちは議論をしています。そのもう一方の柱である医療保険制度、この信頼を大きく傷つけるもの、これが今度の事件であります。
副大臣は、この事件をどう認識して、どういうお考えを持っているのか、所信をお聞かせ願いたいと思います。