坂口力の発言 (厚生労働委員会)

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○坂口国務大臣 少しおくれて参りまして、申しわけありません。
 委員からは、今回のみならず前回にも、あるいはその前にも、エージェンシーの問題につきましてさまざまな御指摘を受けておりますし、御指摘をいただく内容というのはまことに当然なことというふうに私も受けとめているわけでございます。
 したがいまして、その随意契約なるものが根幹になっていて、あらゆる問題に発展をしてきている、あるいはまた使途の問題でありますとかそうした問題が起こってきている。そういうことを考えますと、根っこのところは、その随意契約を正さなければならない、もう原則禁止ということにしなければならない。これは社会保険庁のみならず厚生労働省全体に言えることでございますので、そういうふうにしたいというふうに思っておりまして、既に役所には言ったところでございます。
 また、今回、新しい段階に来ておりますので、本省のみならず出先のあり方につきましても考えていかなければなりません。石川の場合におきましては、石川だけの特別なものをつくっているといったこととも関係をしているのではないかという気がいたします。
 したがいまして、全国、都道府県の出先で、特別に何かつくりかえて別なものをつくったりしているのは一体どこなのか、それに対してどういう契約をしているのかといったことを少し徹底的に調べて、また御報告を申し上げたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 115904260X02220040611_013

発言者: 坂口力

speaker_id: 22554

日付: 2004-06-11

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会