石破茂の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○石破国務大臣 これは中東地域には、ゴラン高原に随分長い間派遣をいたしております。シリア、イスラエルの国境地帯であると認識をいたしておりますが、そこにおいてはアラビア語も使われておるということでございまして、アラビア語圏に行ったことがないというわけではございません。
 ただし、本当にアラビア語というものに、私もこの点随分と気をつけているのですが、それがなお、あいさつあるいは安全を確保するために必要な言葉以上のものを出ないということは、率直に認めなければいけないことだと思っています。
 したがいまして、本隊を発遣するに当たりましては、これを、それだけではなくて、きちんとした形で、それはもうアラビア語というのはすごく難しい言葉ですから、急に速成で上達できるわけではない。そのことはよく承知をしておりますが、できるだけアラビア語というものが習得できるようにということで今やっておるところでございます。
 なお、情報収集ということにつきましては、これは外務大臣からも御答弁がありましたように、発展過程にあるわけでございます。民主主義というものが発展過程にあって、議会というものも、こういうものだということで議会運営規則というものがあるわけでもなく、そしてまた、今新しい選挙が行われるということにおいてもいろいろな情報がございます。
 Aはこう言い、Bはこう言い、Cはこう言いということがあります。それをどのように整理するかということの能力というものは、この日本においても、きちんとこういう形でやろうということを、認識を統一するべく努力をしていかねばならないと思っています。

発言情報

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発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2004-01-30

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会