2004-01-30
衆議院
石破茂
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
石破茂の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)
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○石破国務大臣 二十日の時点で有効に機能をしていたということであります。これは我々日本の感覚で、例えば千葉市議会でも浦安市議会でも何でもいいのですが、市議会が機能しておって、予算というものが上がってきて、条例を制定してという形で考えると、機能をしている機能をしてないというイメージが出てきます。
ただ、このサマワ市の評議会というものが民主主義の生成過程にあって、きのうから御説明しておるように、どのように今の評議員の方々が任命されたか、それがどのように変わろうとしているか、それを市民がどのように受けとめているかというようなこと、そして、それが治安にどのようにして波及をしているのかということが私どもの判断でございます。
これはお言葉じりをとらえるつもりは私は全くありませんが、評議会が有効に機能しているから治安が大丈夫だという、それだけをよすがにして報告書を作成したものではございません。そのほかいろいろなものを参考にし、もちろんそこに長くいるオランダ軍、CPA、そして知事、部族長、いろんな方の情報を総合して判断をしたものでございます。
評議会のいろいろな誤り、それが代表と言われたことを議長と記したということ、その点は、これは訂正をし、おわびを申し上げたところでございます。幾重にもおわびを申し上げますけれども、そのことと治安の情勢というものは、そのことのみをよすがとしてこの治安を判断したものではないということでございます。