堂道秀明の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○堂道政府参考人 お答え申し上げます。
 このアブダビでの会合でございますけれども、これは、昨年十月のイラク復興支援国会議で、いわゆる無償資金協力をコミットした国及び国際機関等が招待されまして、そのうち三十二カ国、国際機関、ECとアラブ連盟でございますが、これが出席いたしました。
 この会合では、イラクの計画開発協力大臣よりイラクの開発計画などにつきまして、また国連より国連の活動状況等についての説明が行われましたが、会議の主要な目的は、基金の活動、いわゆる信託基金でございますが、その活動を開始させるための組織的事項について決定するということでございました。
 この会合では、我が国、欧州委員会、カナダ、英国、米国などの十三の国と機関をメンバーとするドナー委員会が正式に発足いたしまして、我が国がこの委員会の議長に選出された次第であります。
 このイラク復興信託基金でございますけれども、昨年の十月の復興国際会議で設立が合意されたものでございますが、この基金は、国連、世銀などが実施した復興需要調査において示されたイラクの復興の優先課題に対応するものとして、各ドナーによる実施機関への直接拠出と並んで、イラク復興への国際協調の推進、単独ドナーでは実施困難な案件の実施、国際機関が蓄積した独自のノウハウの活用などを目的として設立された、こういう次第でございました。

発言情報

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発言者: 堂道秀明

speaker_id: 2623

日付: 2004-03-03

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会