田端正広の発言 (総務委員会)

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○田端副大臣 お答えいたします。
 御指摘のように、今の東京タワー、これは三百メートルと言われておりますが、首都圏においてはそれの倍といいますか、六百メートルタワーということで超高層のタワーについての議論が行われているところでございます。
 現在、NHK及び民放キー局五社によって、在京六社新タワー推進プロジェクトというのが昨年十二月十七日に発足しておりまして、今その点について議論されているところと伺っております。
 このプロジェクトにおいて事業者間で話をされていることでございますが、現東京タワーを継続利用するということも含めて、立地条件、あるいは経済的な問題、そういったことも総合的に勘案した上でどうするかということでの新しい構想ということで今検討されていると伺っております。しかし、まだ具体的に、いつ、どこで、どこにということには至っていない、こう伺っております。
 それで、実は私も先般東京タワーに視察に行かせていただきましたが、ちょうど二百六十メートルのところにデジタルテレビのアンテナがあるわけでありますけれども、その地点から見てみますと、確かに近場にたくさんの大きなビルがあるという意味でもっと高いタワーが必要だ、こういう議論は確かに現実の問題だなとは思いました。
 しかし、デジタル化については、中継局をたくさんつくってやっていく、そういうこともいろいろ検討されているようでありまして、経済的な問題、そして立地的な条件、そういうことも今後勘案されながら最終的な事業者間での結論になるんではないか、こう判断しておりますので、総務省としてはその検討を見守っていきたい、こういうふうに考えております。

発言情報

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発言者: 田端正広

speaker_id: 23961

日付: 2004-03-18

院: 衆議院

会議名: 総務委員会