城井崇の発言 (文部科学委員会)

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○城井委員 民主党の城井崇でございます。
 通告に従って質問をさせていただきたいと思います。
 まず冒頭、この義務教育の話、これまでも議論がございました。今回のこの国会の中での委員会でも議論がございました。その中で、新人で、特に若い世代として、聞いていてどうしても一つひっかかることがありますので、まずこれを大臣にお伺いしたいというふうに思っています。それは、義務教育のこれまでのあり方というもの。
 先日も、我が党の平野筆頭理事からの質問の中で大臣は、義務教育の水準確保というものがこれまでの発展に寄与してきたということをおっしゃられておりました。しかし、実際に義務教育のこれまでの、例えば私が心ある部分から見てきて二十年余りということになりましょうか、その間に、本当に水準の確保が発展に寄与してきたということだけでとまってしまっていいのか。むしろ、その中で、これからの発展に寄与していこうという部分もたしかあわせておっしゃられたと思います。ただ、その間にはまってしまっている部分があるのではないかというところが一番気にかかっています。特に、小学校、中学校でこの二十年起こってきた問題というもの、これまでも文部科学省としても取り組んできた部分はあると思います。しかし、殊さらにこの義務教育の果たしてきた役割といったときに、その部分の問題を横において思考停止に陥ってしまっていないかという危惧がまず一番、これまでの質疑を聞いている中でございました。
 この点について大臣の御見解をお伺いしたいと思います。お願いします。

発言情報

speech_id: 115905124X00520040317_004

発言者: 城井崇

speaker_id: 32172

日付: 2004-03-17

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会