ポール・デゼルスキーの発言 (文部科学委員会)
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○デゼルスキー参考人(通訳) 私も法律の専門家でないので、ちょっと法的なことは詳細にわたってはお答えできないと思うんですけれども、ただ、いろいろやり方はあるかと思います。
実は、私どもの方で、各五大メジャーの日本支社の方にコンタクトをとりまして、そういった覚書のようなものを交わしてほしいというお願いをしたことがございます。ただ、残念ながら、そちらの覚書の方はどちらの会社も署名をしてくださっておりません。その当時は、この法案の案がまだできる前だったということもありまして、これがどういった形になるかがわからない状態で、覚書にはサインは、署名はできないというようなお断りのお手紙はいただいております。
ですから、そういった各社さんの方で個別にそういった覚書を交わすというような方法も一つではないかというふうには考えております。これを日本の各レコード会社さんと私どもの方で結ぶことができれば、アメリカ本社の方からの意向というものは関与できないというふうに思っております。そうすれば、夜もよく寝られるんじゃないかと思っております。