永田寿康の発言 (法務委員会)

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○永田委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。
    刑事訴訟法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)
  政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。
 一 政府は、最高裁判所、法務省及び日本弁護士連合会による刑事手続の在り方等に関する協議会における協議を踏まえ、例えば、録画ないし録音による取調べ状況の可視化、新たな捜査手法の導入を含め、捜査又は公判の手続に関し更に講ずべき措置の有無及びその内容について、刑事手続全体の在り方との関連にも十分に留意しつつ検討を行うこととし、本委員会は、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律施行までに実質的な論議が進展することを期待する。
 二 本法第二百八十一条の四及び五の解釈については、国会での論議を十分に斟酌すること。
以上であります。
 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

発言情報

speech_id: 115905206X01920040423_020

発言者: 永田寿康

speaker_id: 8621

日付: 2004-04-23

院: 衆議院

会議名: 法務委員会