衛藤晟一の発言 (本会議)

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○衛藤晟一君 ただいま議題となりました三法案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず、独立行政法人医薬基盤研究所法案について申し上げます。
 本案は、最先端のゲノム科学等を活用した医薬品等の開発に係る基盤研究及び医薬品等の研究開発振興を行う組織を整備するため、独立行政法人医薬基盤研究所を設置し、その名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めようとするものであります。
 本案は、参議院先議に係るもので、五月二十七日本委員会に付託となり、六月九日坂口厚生労働大臣から提案理由の説明を聴取し、十一日質疑を行った後、討論、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
 なお、本案に対し附帯決議を付することに決しました。
 次に、結核予防法の一部を改正する法律案及び薬剤師法の一部を改正する法律案について申し上げます。
 まず、結核予防法の一部を改正する法律案は、近年の結核罹患率の動向等、結核を取り巻く環境の変化に対応し、結核予防の総合的な対策の推進を図るため、予防接種の前に行われるツベルクリン反応検査を廃止するとともに、健康診断の対象者、実施時期等の見直しを行うものであります。
 次に、薬剤師法の一部を改正する法律案は、医療の高度化、医薬分業の進展等に対応して、医療の担い手としての薬剤師の資質の向上を図るため、国家試験の受験資格を見直し、修業年限六年の薬学課程卒業者に受験資格を与えることとするものであります。
 両案は、参議院先議に係るもので、五月二十七日本委員会に付託となり、六月九日坂口厚生労働大臣から提案理由の説明を聴取し、十一日質疑を行った後、採決を行った結果、両案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
 なお、両案に対し附帯決議を付することに決しました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 衛藤晟一

speaker_id: 29370

日付: 2004-06-15

院: 衆議院

会議名: 本会議