中山成彬の発言 (予算委員会)

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○中山(成)委員 その熱意があれば、この難しい拉致問題も必ず解決できると確信をしているところでございます。
 ところで、きょうは桃の節句でございます。全国でおひな様を飾り、娘さんやお孫さんの健やかな成長を願って、家庭でそれぞれお祝いをしておられるのではないか。日本人というのは、本当に子供たちを大事に育ててきた、そういう心優しい国民であります。であるがゆえに、子供たちを暴力的に、一方的に拉致していくような、こういう非人道的なことには耐えられない、私はそう思うわけでございます。
 今回、日本は、イラク復興支援ということで自衛隊を派遣しましたが、さらに五十億ドル、約五千五百億円もの拠出を決めているわけでございます。私たちは、マスコミを通じて、北朝鮮の人々がいかに苦しい生活をしているか、その窮状を知っているわけでございまして、拉致問題さえ解決できたら、直ちに国交回復の交渉に入り、北朝鮮の人々にもできるだけの支援をしたい、そう考えている国民も多いのではないでしょうか。
 この本日の質疑も北朝鮮側に届くことを願っております。そして、北朝鮮の誠意ある対応を期待いたしまして、私の質疑を終わります。
 ありがとうございました。

発言情報

speech_id: 115905261X01820040303_016

発言者: 中山成彬

speaker_id: 3891

日付: 2004-03-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会