舛添要一の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)

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○舛添要一君 これ申し上げましたのは、日本だけでやっぱり危機に対処できませんから、そのための日米安全保障条約であり、ガイドライン含めて、ずうっとこの日米安保条約の実効性を高めるための努力をやってきているわけですから、そういう中の一環であるという位置付け、特に我々、憲法九条もありますから、いろんな意味で限界がありますので、米軍の来援を待ってしかできないと、そのためにお互いに物品やサービスの提供を行うんだと、これ是非総理、国民にもっと説明していただきたいということを申し上げておきたいと思います。
 続きまして、石破防衛庁長官にお伺いいたします。
 海上輸送の規制の問題ですけれども、これは長官とももうずっとここのところ議論してきた臨検の問題ですね。私はこの臨検ということをちゃんとやれということを持論でずっと申し上げていて、今回ある意味でそれが可能になったということは喜びたいと思いますけれども、臨検、拿捕につきまして、よその国というか一般の世界では、これは交戦権の行使という形での解釈なんですけれども、我が国憲法は交戦権、これを認めないとなっています、憲法九条で。どういう根拠で、じゃ臨検、拿捕をおやりになりますか。

発言情報

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発言者: 舛添要一

speaker_id: 6496

日付: 2004-05-27

院: 参議院

会議名: イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会