石破茂の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(石破茂君) 自衛権の行使によるものですから、実際、先生のおっしゃるとおり、武力攻撃が発生する前にできるかというと、それは自衛権の行使を淵源に置く以上、根拠に置く以上それはできないということに相なります。
 そういうような事態になってからでいいのかということでございますが、まずそういう事態にならないようにするということが第一でございましょう。
 その前に、例えて言えば、それはもうどういう事態が生起するかは一義的に申し上げられるものではございませんが、例えば周辺事態というものが起こった場合に、これは日本が武力攻撃を受けているわけではございません。しかしながら、周辺事態に伴う措置というものもございます。平素から情報収集や警戒監視を行うということによりまして、これは今回の措置というものが自衛権が発動され武力攻撃あってからでも決して遅くならないように、そのような重層的な対応をすべきものというふうに考えておる次第でございます。

発言情報

speech_id: 115913807X01120040527_018

発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2004-05-27

院: 参議院

会議名: イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会