2004-06-10
参議院
井上喜一
イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
井上喜一の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(井上喜一君) 御指摘のように、軍事面だけではなしに、治安でありますとか経済ですね、すべて有事が予想されるような分野につきましては常に情報の収集をしておくと、そういう体制を強化していくということはもう当然のことだと思います。
これは、国内あるいは海外問わず、常に必要な情報は収集をして分析をする、そして評価をするということですね。その結果、ある種の一定の行動をすると、こういう体制でありまして、政府の方も順次体制を整備をいたしておりまして、今内閣官房を中心に二十四時間体制で情報を収集する、それで必要な場合には各省庁の責任者を集める、あるいは閣僚の参集を求めると、こういうような体制でやっているところでございます。
さらに、各省庁でももちろんのことそういう体制を取っているところでございまして、今、内閣官房を中心に、この情報収集体制といいますのは防衛庁、それから外務省、警察庁、公安調査庁ですね、こういった役所が中心になりまして各種の情報を集める、そしてただいま申し上げましたような分析なり評価をしていると、こういう状況でありまして、これは常に内閣としていずれのどういう事態が起ころうと適切にそれに対処するためには、こういった体制の強化ということを常に考えながらやっていかなくちゃいけないと、そんなふうに考えている次第でございます。