石破茂の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)

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○国務大臣(石破茂君) これは少なからぬ影響があると思っております、現状は。決して望ましい状況ではありません。この改善方につきましては先ほど文科政務官からお話がありました。そのように是非お願いをいたしたいと思っております。
 要するに、情報というのはもう、私がまだ大臣になる相当前のことですが、これを国産でやるのかどうなのかという議論を随分いたしました。これは、ほかの国にはもっと進んだものがあるのであって、何で日本がわざわざ自前で持つのというようなことも言われましたが、これは相手を信用するしないということとは別問題でございまして、やはり情報というのは可能な限り自分で仕入れ、自分で分析し、自分で評価をする、これは必要なことでございます。
 したがいまして、現在、四機打ち上げるはずでしたのを二機ということになっておりますので、その足らざるところはイコノスでありますとか、そういう商用衛星を使って補うということにいたしておるところでございます。
 必要その影響を最小限にとどめたいとは思っておりますが、基本的に情報というものは自分で仕入れ、分析し、評価する、それは大変なことです。風景写真や人物写真とは違いますんで、これは一体何なのだということを理解するためには膨大な人員、そして能力が必要でございますが、その能力を我が国として可能な限り持つべく今後とも努力をしていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2004-06-10

院: 参議院

会議名: イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会