井上喜一の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)

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○国務大臣(井上喜一君) 今お話しになりましたように、自衛隊とかあるいは警察とか消防ですね、縦の無線のシステムは持っているんですね。ただ、相互に利用ができない、そういうものを持っております。
 これを、同じ無線で共用して使えるような、そういうことにした方が便利であるということで、できるだけ、これは災害、中央防災無線ってありますので、それを使って一つのシステムで情報が流れるようにするというのが一つですね。それからもう一つは、今現在でありますけれども、それぞれ縦で情報が末端まで行くんでありますけれども、末端で相互にその情報が交換できるようなシステムですね。これを今、まだそんなに多くはないらしいんでありますけれども、地域地域でそういうようなことをしております地域もあるわけです。
 ですから、同じ無線でもって消防と警察が連絡するとか市町村が連絡する、そういうこともありますので、両方相まちまして、縦の方をできるだけ一つの無線で連絡できるようにするとか、あるいは末端に行きましたときに、それぞれ縦でやりますときにはそれがお互いにまた共用できるといいますか、共通のシステムで情報が交換できるような、そういう二つのことが進むように私どもとしても努力をしていきたいと、こんなふうに考えております。

発言情報

speech_id: 115913807X01620040610_018

発言者: 井上喜一

speaker_id: 2023

日付: 2004-06-10

院: 参議院

会議名: イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会