2004-06-10
参議院
齋藤勁
イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
齋藤勁の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)
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○齋藤勁君 どうもありがとうございます。
そこで、私、今回質問するに当たりまして、この有事関連法案の所管、井上大臣が、齋藤、何を質問するなといったら、多分おれのこと言われるんじゃないかということでお思いなのかも分かりませんが、当然井上大臣のことも、この御発言されていることについてもお尋ねしますが。
六月四日の閣議について、どういう閣議だったのかなということを、私、官房長官のブリーフィングを聞いているわけじゃありませんが、井上防災担当大臣が六月四日に記者会見をされて、その記者会見のときに発言されたことが、その後、質疑であったことが、井上防災担当大臣が発言したと、こういうことでずっと今日まで至っていると思うんですが。
この六月四日の防災担当大臣、井上大臣が、会見録というのを内閣府の政府控室からいただきました、どういうことをお話しになったのかということで。これは正確を期した方がいいだろうと思いまして、どこか一行だけ見て物事を言って判断するのはよくないわけですから、一つのことだけを。
この発言要旨というのはずっとありまして、これ二枚、一枚ちょっとでありますから、ございます。一が発言要旨、二つ目が質疑応答。質疑応答の中で井上防災担当大臣の方から、マスコミでも、私たちも今問題だということの発言が出てくるんですが、その前段に、記者の方から、文部科学大臣の方から事件の経過と今後についてございましたねということがありまして、大臣の方から、今後どうするかというのはまだよく分からないんじゃないんですかと。もう少し現実が、要するに人を殺したいということは分かっているんだけれども、その背景とか分かっていないんですからね。ではどうするかというところまで出てきていない状況だと思うんですと。ただ事件が起きて、今のところよく分からないというような話ですね。それで、非常にいい学校だったということです。だから、勉強ができるからといって、人間的な成長があるような学校かというと、必ずしもそうではないわけですよねと。
今度、質問、総理の方からこれについて何かあったんですかと。お答え、大臣の方から、特にありません。何かちょっと言っていたけれども、独り言なんかで感心して聞いているようなふうでしたね。何か一言言ったけれども、よく分からなかったですねと。そんなにどういうコメントではないです。皆黙っていましたよ。だれも発言がなかったですねと。
しかし、新聞とかテレビで見る限りでは、頭の方は非常に進んだ子供みたいですね。だから、いろいろな知識は持っているんじゃないのかな。だから、やったことがどういう意味を持つのかというのは、そんなことは全く今は考えていないわけですよね。それは深くは考えなくたって、やはり六年生になったらおぼろげに分かると思うんだけれども、そういうことが余り分かっていないんじゃないですかね。
しかも女の子ですからね。これは従来の考え方をある意味では多少覆すことじゃないですか。男が何かむちゃやって何かをしでかすということはあったかも分からないけれども、女の子がやったというのは、こういうのは初めてじゃないですか。今までありましたかね。最近はもう男女の境がなくなってきたんですね。どこの社会も総じて元気な女性が多くなってきたということですかねと。
これでまあ以上と。一つ一つの言葉は別にして、こういう、ほぼこういうやり取りであったということは、大臣、よろしいでしょうか、このことについてやり取りはこういうことであったということで。