齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)

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○齋藤勁君 私、今何でこういう跡地利用について指摘させていただくとすれば、今回、横浜市内の米軍四施設の問題もそうですし、沖縄もそうですし、神奈川県のこれまでもあったんですが、一つは、返還後というのは、いわゆる土地の取得をめぐりまして、有償三分割とか、財務省の、この自治体に、まあこれは国有地は国有地、国有地を返還する場合はこれ、方針がございます。幾ら自治体側がプランを出しても、なかなかここらがネックになって、なかなか跡地利用という絵をかいても大変、この取得をめぐりまして大変苦労をしているというのがございます。
 今、日米関係でいいますと外務省、そして防衛施設庁、それから財務省とか、それから今様々な、この地域利用というのはいろんな様々なアイデアがあって、もちろん固有には地元住民なり自治体、常々常々この跡地利用に関しては地元自治体も中央省庁も省庁の域を越えて、いつもやっぱりそういう意味では議論をしながら、私は具体的な案作り、こういうことにずっともう十年、二十年、三十年掛かって、全国の米軍施設の返還というのは様々な課題を実ははらみながら今日に来ていまして、様々な私は教訓というのは持っているというふうに思いまして、先ほど、同時決着という方向があるならば、これまで何十年と積み上げた跡地利用とか返還のいろんな、良くも悪くも経験されているんですから、そういったことが生かされているんだろうかということについて、私は、今こういう段階に来て思っているからこそ一、二、いろんな、跡地利用のいろんな教訓についてお尋ねをさせていただきました。
 基本的には私は、四施設は基本的にまず返還をすべきだというふうになっておりますが、政府があくまでも四施設の返還と米軍住宅をセットだと言うんだったら、政府自体がこの間の様々な歩みから見て、そのことを具体的に自治体や住民に、政府自身は省庁の枠を越えてこういうことをやっていきますということがなければ、決着、決着、決着と言ったって、また長期にずっと時間も掛かっていくことになっていくわけでありまして、あえてそのことを申し上げさせていただきました。
 是非、地元自治体とか住民の意向はございますから、財務省との関係もそうでありますし、地元の関係、是非積み上げていただくようにお願い申し上げたいというふうに思います。
 それから、ちょっと時間もなくなってくるんで、ちょっと外交方針について、劣化ウラン弾の関係ですが後ほど時間あればまたさせていただきますので、外交方針に入らさせていただきます。
 まず、ロシアの大統領選挙、スペインの総選挙、同時期に行いました。外務大臣、お尋ねいたしますが、一部報道で、大臣、ロシアに訪ロ、いわゆる訪ねられるということが発表されております。これは事実でしょうか。行かれれば、いつ外務大臣行かれるのか、お尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2004-03-16

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会