齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)

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○齋藤勁君 民主党・新緑風会の齋藤でございます。
 冒頭、案件に入る前に、昨日も両大臣を別な特別委員会でも質疑をさせていただきましたが、そのことに入る前に石破防衛庁長官にお尋ねさせていただきます。
 この通常国会は様々な重要案件が山積して、今も私ども衆参それぞれ議論をしているわけですけれども、とりわけ、御案内のように、年金の抜本的制度改革ということで、このことが今参議院でも厚生労働委員会を中心に議論をされております。石破防衛庁長官自身の国民年金の未加入、未納等につきまして、この委員会でも大臣としての、政治家としての姿勢について、経緯について私も一問一答程度でしょうか、質疑させて、お尋ねさせていただいたことが過去にあったと思います。私の記憶では、多分、福田前官房長官がお辞めになる前のことであったのかなというふうに思います。
 そして、私ども、これは政党、会派、それぞれの政治家の個人の判断にある部分もありますが、私は大いに感銘するところであり、我が院に所属しております同僚議員が常任委員長、特別委員長、それぞれの判断で姿勢を正すと、政治家としての姿勢を正すという意味で公職を辞しました。
 今回の様々な年金制度をめぐる問題で、とりわけ国民にとって政治家、政党、そして年金制度、関心が高まりましたけれども、政治家に対する極めて厳しい視線が今日なおも注がれていることは間違いないというふうに私は思いまして、このことに対して政治家や政党が、どのような私たちは態度を取るべきか、姿勢を取るべきかということが非常に今本当に真剣に問われているんではないかと思いまして、その後の経緯、そして今日、自身、石破防衛庁長官として、政治家として国民にきちんと姿勢を正す意味で防衛庁長官を辞職する、総理から頑張れと言われても自らが姿勢を正す意味で、そういった点についてお考えはないのかどうか、答弁を求めたいと思います。

発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2004-05-20

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会