齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)
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○齋藤勁君 今答弁いただきましたけれども、私、そういう答弁のニュアンスで役所の方からされるだろうなということもあるから、官房長官と副長官を是非、官邸の責任者として委員会にお呼びしたんですけれども、物理的に不可能だったという。
私は、小泉内閣というのは非常に怖いなというふうに思うんですよ。今の言っている中でも、大変ですよ、この日朝交渉というのは、大変な、平壌宣言をされて以来一年数か月、今日に至っていますから。それから、拉致、拉致家族の問題、核問題、大変な課題が山積をしておりますけれども、報道内容が政府にとって都合が悪いあるいは気に食わない、こういうときにメディアを排除する、取材の機会を奪うということについて、本当に民主主義国家の私は政府のすることなんだろうかというふうに思いますよ。
改めて、憲法が保障します言論の自由とか報道の自由、このことを持ち出すつもりはありませんが、ここは外務大臣、防衛庁長官、お二人が、今回の飯島秘書官がいろいろ報道機関とやり取りされたことについて、現場にいたわけでもございませんし、質問を受けたって答えようがないという、うなずかれているけれども、いずれにしても、これもまた一員なんですよ、小泉内閣の一員。
それから、外務大臣として、所管の今の日朝交渉が大変な今状況の中で、そういった危惧は、多分一政治家とか何かがほっと漏らすというのはあっても、内閣のかなめたる官邸のまた秘書官がそういったことについて、気に食わないからということを、私は、恫喝的にするような、同行を拒否するようなことについて言うということについては大変問題であるというふうに思います。そういう認識に立つのかどうか、お二人からそれぞれ伺いたいと思います。