南川秀樹の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(南川秀樹君) お答え申し上げます。
ここ数年でございます、ダイオキシン問題が極めて高い社会の関心を集めたこともございまして、焼却施設の更新あるいは改造というところに全力を挙げてまいりました。
また、来年度以降でございますけれども、この施設整備事業につきましては、人口が比較的まばらな地域の水質保全のための浄化槽整備、あるいはPCB処理とございます。というものも重点的に考えております。また、廃棄物という意味でも、かつて埋立てを、生埋めなどを行いました処理施設の、もう一度掘り返してごみを小さく処理してまたそこをごみ捨て場、処理場、処分場として使うと、そういった埋立て処分場の再生事業、あるいは廃焼却炉の解体事業、そういったことで、環境保全全般をにらんで循環型社会の基盤を支えていく、そういった施設整備が必要だということで、そういったことで構成をしておりまして、全体で千百二十三億円という施設整備費でございます。
今後の方針でございますけれども、全国の多くの地域におきまして、一定水準以上のリサイクルあるいは廃棄物の適正処理が確保されますように、循環型社会の形成ということを念頭に置きながら進めてまいりたいと考えております。