別府悦子の発言 (共生社会に関する調査会)

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○参考人(別府悦子君) 岡崎先生のように親御さんの応援団になっていただくのはとても有り難いなというふうに思っております。
 私が考える統合教育は、やはり永長先生や山本先生のように、学校ぐるみあるいは地域ぐるみで、きちっと予算も使って、そして人手も、そして時間も使って適切になされるならばきっと有効ではないかというふうに思っております。ですから、今現実に単に一緒にいるというだけではなくて、今、永長先生がおっしゃいましたように、障害に合った対応をやっぱりする必要があり、そこのところで少し、例えば自閉症の子供さんですと、十回同じことを言うよりもちょっと違った視点で別の言葉を言ってあげた方がかなり有効になるということがたくさんあるわけで、そういったその子供さんの特性を知ったかかわりや、そしてそれに必要な手だてというふうなものがなされることが、その子供さんがその学校でも居心地がいいというふうなことにもつながり、それが周りの子供たちとの育ち合いも生むと思いますので、そういった視点で、学校や地域を挙げてこの子供さんたちに是非そういう視点でまたお力を注いでいただければ大変有り難いなというふうに思っております。
 済みません、ありがとうございます。

発言情報

speech_id: 115914046X00220040218_021

発言者: 別府悦子

speaker_id: 34828

日付: 2004-02-18

院: 参議院

会議名: 共生社会に関する調査会