別府悦子の発言 (共生社会に関する調査会)
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○参考人(別府悦子君) 私は教育学や教育行政の専門ではないですので、十分なことを申し上げられませんが、学級規模のことに関しては、少し前のデータですが広島大学の二宮先生のデータでは、ホンジュラスの五十人という後、トルコ四十人、シンガポール四十人、で日本四十人、以下はほとんど三十人台、あるいは二十人、先ほど例に挙げたオーストラリアでは十八人というふうになっております。
日本では、先生方に、教師の方にお話を聞くと、昔は四十人の学級で一つの部屋の中で前を向いてきちっと着席をして先生の方へ向いてというふうなのが当たり前のように進んでいたけれども、今はそれが通用しなくなったというふうな声をよく聞くんですけれども、そういうことを考えた際に、やはり今のこの教育の現状に合ったやっぱり学級規模というふうなものを考えたときに、少なくても多くても三十人というふうなところで先ほど挙げさせていただきました。それ以上のことはちょっと申し上げられません。
ありがとうございました。失礼します。