金子一義の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(金子一義君) 鴻池委員長がテーブルたたいて風穴を開けていったと。大変評価をしておるんです。
一方、地域再生、基本的にはどこが違うか。特区も基本的には規制緩和なんです。ただ、保育園と幼稚園、これ特区で合体するときに、保育園の厚生省が要請した、使ったお金の返還をしなくてもいいというところまで踏み込みました。地域再生する、更にそれをもっと広げまして、例えば、これからの市町村合併で小学校がどんどん廃校になっていく、こういう廃校になっていくものをほかの目的にも使ってもいいと。その地域の事業者がその学校を、廃校になった学校を利用して事業をやってもいいと。事業というのは仕事ですね、やってもいいと。そのほかに、あるいは、例えば図書館を作るというようなときにはそれに対してリニューアル債、小学校を改装して図書館作るというときには予算の方も用意していくということも対応するようにしてまいりました。
つまり、より幅広く使えるような仕組みを今度の地域再生の中では考えておりますし、同時に金融面、これも鬼怒川温泉、足利といったようなところではやはり一番金融の問題も中小企業ですからあります。そういうところに対しては政策投資銀行あるいは国の三政府系金融機関に対応、より対応力を求めるというようなことも踏み込んでおります。