大山礼子の発言 (憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会)
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○参考人(大山礼子君) 今おっしゃったところと大体同じでございますけれども、調査会をお作りになるときに国会法との関係で随分苦労なさったということがございますように、少しやはり国会法を緩めて、衆参で違うことがもうちょっと自由にできるようにするというのも是非必要なことだと思います。
それから、今公聴会の議論が出ましたけれども、私の発言で報告書のことを取り上げさせていただきましたけれども、公聴会で非常にいい議論が出たとか、そういうことを報告書、委員会の審査報告書としてまとめて国民にとって非常に役に立つ資料にしてお出しになるというようなことも、私は参議院の活動をアピールするためには非常にいいことだと思います。せっかくインターネットで調査会の報告書などを公開されていますけれども、なかなか国民がそれを知らないということは大変残念なことだと思っております。
それから、緊急質問のお話が出ましたけれども、あれは緊急質問だけではなくて、そもそも口頭の質問の時間というのがどこの議会でも本会議にあるんですけれども、日本だけがないんですね。それを、イギリスの口頭質問の時間のほんの一部だけを持ってきて、今衆議院で、両院合同ですけれども党首討論というのをやっておりますけれども、そうではなくて、もうちょっといろんな、どの議員の方でも自由に政府に質問できるような時間というのも是非お作りになったらよろしいんじゃないかと思っております。