有村治子の発言 (厚生労働委員会)

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○有村治子君 御説明ありがとうございます。
 今、市町村がその納付に責任を負っていた時代と比べて、十四年度から社会保険庁に納付していただく機関が移った、それで、納付率の違いはマイナス八・一%だったと御説明をいただきましたが、八・一%というと、ううん、そうでもないかなというふうに思っちゃうんですが、この十四年度の納付率六二・八%は史上最低です。もちろん、厳しい経済状況、そして今まで納付しなくてもいいんだよという免除だった人が、そうじゃなくて、納付していただかなきゃいけない母集団に入ったということももちろんありますが、これから本当に納付率が上がるのかどうか。商工会との連携、婦人会の連携というふうにおっしゃいましたけれども、本当にそこに魂を入れる意図があるのか、確信があるのか、ちょっと今のところでは弱いんじゃないかな。ますますこの納付率の低下というトレンドというのは、よっぽどのことをしない限り上向きにはならないというふうに思います。そういう意味で、決定打というのはしっかりと把握していらっしゃるんでしょうか、お教えいただきたく存じます。

発言情報

speech_id: 115914260X01920040525_023

発言者: 有村治子

speaker_id: 22113

日付: 2004-05-25

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会