柏村武昭の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○柏村武昭君 予算案を見ますと、総額六千七百八十五億円の規模で収支がとんとんとなっておりますが、平成十年から七年連続ということで最近の経営はとても安定しているように見えます。幾つもある関連企業等についても、平成十四年から連結決算制度が導入されていますので、連結初年度の平成十四年度の決算を見てみますと、やはり順調にいい経営成績を上げて、監査結果も財政の安定性と健全性が極めて高いとされておりますが、直近はおろか七年間連続で均衡予算を組めるほど経営が安定している。
 そういうことならば、ここはひとつ受信料の値下げということも考えていいんじゃないかと。先ほど指摘した世帯ごとの受信料徴収制度の矛盾から、例えば独り暮らしの孤老、田舎のおじいちゃん、おばあちゃん、これも、あるいは十人家族の家も同じ受信料を取るということはやっぱり不公平じゃないかと私は思うわけです。全面的に見直すまでもなく、例えば高齢者の独り暮らしの方には割引の特例を設けるといった温かい配慮もあっていいんじゃないかと、そういうふうに私は思っておりますが、会長に伺いますが、安定した経営状態が続く中での受信料引下げについてはどのようにお考えですか。

発言情報

speech_id: 115914601X00820040330_013

発言者: 柏村武昭

speaker_id: 21372

日付: 2004-03-30

院: 参議院

会議名: 総務委員会