椎名一保の発言 (総務委員会)
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○椎名一保君 続きまして、食の安全と食育の推進についてお伺いいたします。
BSE問題や鳥のインフルエンザなど、食の安全、安心がこれほど問われている時代はないと思います。アメリカで発生したBSE問題は、単にアメリカからの輸入牛肉がストップしてその結果として牛丼がメニューから消えるということだけではなく、食物の安全性、食料の自給率、あるいは毎日の食生活などについて日本で暮らす我々がもう一度深く考えてみるべき問題だと思います。
しかし、特に若い世代を中心に食に関する知識が乏しく、また望ましい食習慣が身に付いていない、そのため健康な食生活を送るためにどのような食品を選べばよいのか、また食品表示の仕組みや添加物の知識、更には食べ物と農業との関係を学ぶいわゆる食育の取り組み方、既に農林水産省では食育ボランティアを募り、啓発活動に取り組んでおりますけれども、NHKでは食の安全、食べ物と農業の関係、食育の推進にどのように取り組んでおられるのか、お伺いしたいと思います。