日笠勝之の発言 (総務委員会)

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○日笠勝之君 公明党の日笠勝之でございます。
 まず一言、最初にNHKに御礼を申し上げたいと思います。それは、鳥取県東部の山間地域の若桜町というところが、大陸からの強力なラジオの電波との混信で難聴地域でございました。それを平成十二年の三月の当時の参議院の交通・情報通信委員会というのがございましたけれども、そこでこの問題について、地元の宮本町長以下、町民の災害のときの問題であるとか地域のニュース、また気象の問題等々でどうしてもこのAMラジオの難聴を解消してもらいたいと、こういう要望を体しまして御質問したところ、NHKもこの問題に対して早速にも対処していただきまして、昨年の三月二十四日、発信式の式典が無事行われまして、この地域、七千世帯の方々がクリアな音声のラジオを聞こえるようになったと、こういうふうに感謝をしておるわけでございまして、私の方からも改めて感謝と御礼を申し上げたいと思うところでございます。
 このように、ユニバーサルサービスといいましょうか、難視聴地域に対してNHKを始め旧郵政省、今の総務省の皆様方も予算を講じて対応していただいているということについては、今後も積極的にお願いを申し上げたいと思うところでございます。
 さて、受信料の収納のことで先ほどからいろいろ同僚議員も質問されております。最近の学生といいましょうか、単身の若い人たちはワンルームマンション、ワンルームの集合住宅等々でテレビは持っていないと、しかしパソコンは持っておると、もちろん携帯電話持っております。そういう中にありまして、テレビの受像機はないけれども、パソコンでテレビボードなるもの、まあ三千円から七千円ぐらいで売っております。それを挿入してアンテナにつなぐか、又は室内アンテナでやりますと、非常にいい映像のパソコンでテレビが俗に見れるわけでございます。
 こういうものを掌握するというのはこれは大変だと思いますけれどもね。いわゆるこのNHKの放送の受信可能な設備を持っておれば契約しなきゃいけません。パソコンであろうと契約の対象だと思いますが、そのような携帯端末、パソコン、こういうものに対してどのような掌握を心掛けておられるか、また今後どのように対応されるか、これは受信料の収納の大きな問題でございますし、大臣意見の中にも明確にそのことが述べられておるわけでございます。御所見をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 日笠勝之

speaker_id: 18039

日付: 2004-03-30

院: 参議院

会議名: 総務委員会