麻生太郎の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) 今お話がありましたように、経済財政諮問会議で出されました後、今四月の二十六日の日に高橋知事の方から基本的な話が出ております。元々は、県の合併と違ってもう既に道になっておるではないかと、だから県の問題を片付けるより、ここはもう既に道になっているから話が早いだろうがという、極めて一面的な単純的なところだけ目を付けて最初にスタートしたことは確かです。
 しかし、現実問題として、北海道の中には、これは国からの出先機関等々を含めて、これは非常に、北海道開拓史の歴史から振り返ってみまして、これは実に故事来歴、いわく因縁、これは他の県に負けずとも劣らぬぐらいいろいろございますので、そういった意味では、単なる県がないからというだけで、以外の問題はもっと別の難しい問題をここは抱えていることももう御存じのとおりでありますので、私ども総務省といたしましては、内閣府、いろいろ苦労されると思いますので、いろいろ応援をして、少なくともこの例が、一つの特区が成功をいたしますように私どもとしては協力をしてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 115914601X01720040518_027

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2004-05-18

院: 参議院

会議名: 総務委員会