亀井善之の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(亀井善之君) 委員御指摘の人畜共通感染症を含む家畜の伝染病、伝染性疾病につきましては、輸入検疫措置の問題、このことにつきましては、やはり家畜衛生の国際機関でありますOIE、国際獣疫事務局等の国際機関や在外公館、さらには関係政府機関からの情報の収集、このことを活用すると、こういうことでありますし、さらに人畜共通感染症にかかわる研究の推進につきましては、鳥インフルエンザ、またBSEなどが世界的な問題となっておるわけでありまして、現在我が国において発生がないものにつきましても侵入時に備えた研究が必要であるわけであります。この面での国際的な連携、また研究をより効率的に進めていくということが大変重要なことと、このように思います。
 我が国でこの高病原性鳥インフルエンザの発生が見られた際にも、分離ウイルス株に関する情報の交換、あるいはFAO及びOIEによる鳥インフルエンザにかかわる技術的協議への参加の問題、あるいはまた鳥インフルエンザ診断技術にかかわります技術協力、これらを積極的に今海外との連携を図っているところでありまして、今後とも、この海外の情報の収集、あるいはまた国際共同研究、これらに努めて家畜伝染病の侵入防止に万全を期してまいりたい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 亀井善之

speaker_id: 758

日付: 2004-03-18

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会